2006/12/6
社団法人衛星放送協会では、青少年の情操教育に衛星放送を役立てるという主旨のもと、12月1日から1月31日の2ヶ月間、「家族みんなで見ようキャンペーン」を実施いたします。
このキャンペーンは2000年より実施している「青少年向け番組キャンペーン」の一環で、5回目となる今回は対象を「青少年」から「ファミリー層」にまで広げ、番組を通じて「親子のコミュニケーション」を活性化させることを狙いとしています。
今回はスポーツ、映画、ドラマ、音楽&アニメ、ニュース&ドキュメント、エンターティメント&趣味、教育の7ジャンルから57チャンネルが参加。衛星放送協会のHPにサイトを立ち上げ、スカパー!や参加各チャンネルにリンクさせてキャンペーンを展開します。
参加57チャンネルが選りすぐった「家族みんなで見てほしい番組」を通じて、かけがえのない家族団らんの時を過ごして頂くとともに、キャンペーンを通して青少年の健全なる心身の発達に貢献したいと考えています。
2006/10/6
社団法人衛星放送協会では飲酒の機会が増える年末に向けて飲酒運転撲滅キャンペーンを展開いたします。
CS放送も1,000万件加入を突破し、ひとつの大きなメディアとして認められましたが、同時にメディアとしての社会的な責任や義務を果たして行きたいと考えております。
最近、飲酒運転に起因した事故が多発し、大変痛ましい状況に巻き込まれる方々が多くなっております。私どもCS放送事業者も「ひとごと」として片付けるのではなく1,000万メディアとしてできることがあれば積極的に活動すべきものと考え、
会員各位のチャンネルで「飲酒運転防止CM(スポット)」を放送していただくことを呼びかけましたところ参加希望が55社77チャンネルという多くの賛同を得ることができました。
具体的には、協会が制作する「飲酒運転撲滅キャンペーンスポット」(15秒)を会員の運営するCS放送チャンネルで放送し飲酒運転の防止を呼びかけるもので、10月の中旬以降順次放送を開始いたします。
年末年始に向けて「飲酒」の機会が増える時期でもありますのでCS放送をとおして飲酒運転防止を広く呼びかけてまいります。
◆キャンペーンスポット放送予定チャンネル一覧はこちら
”キャンペーンCM” はこちらからご覧になれます。
キャンペーンは終了しました。(2007.3.15)
2006/7/7
衛星放送協会著作権部会では毎年会員社を対象に著作権セミナーを開催しています。
今年は、昨年のJASRACにひきつづき、著作権管理団体の講演を企画しました。
(社)日本レコード協会 畑氏、(社)日本芸能実演家団体協議会/実演家著作隣接権センター(CPRA)油谷氏のお二方をお迎えし、主に、著作権と著作隣接権について 著作隣接権管理の現状および活動、放送番組のネット利用の現状などについてお話いただきました。メディアの多様化に伴って権利問題も複雑化しており、会員社の関心も高く75名の参加者が熱心に聴講されました。

講師:CPRA 油谷氏【左】、レコード協会 畑氏【右】
参加された方から、次のようなご意見・ご感想が寄せられました。【抜粋】
なお (社)日本レコード協会、(社)日本芸能実演家団体協議会/実演家著作隣接権センター(CPRA)の活動や著作権につきましては、両団体のホームページで詳しくご覧になれますのでぜひご利用ください。
(社)日本レコード協会:http://www.riaj.or.jp/
(社)日本芸能実演家団体協議会/実演家著作隣接権センター(CPRA):http://www.cpra.jp/
2006/6/23
植村会長は6月7日に開催されました社団法人衛星放送協会第10回総会において、会長に選任されました。
2年前に会長に選任され重職を勤められておりましたが引き続き再任されたもので業界での期待の高さがうかがえます。
当日は総会、記者会見、業界懇親会が開催され会長は夫々で次のように挨拶をされました。
「二年前に、非力ながらも一期二年の期間限定で当協会の会長を引き受けさせて頂いたが、はからずも会員各位のご要請を受けまして、本日の総会で来期も続投ということになりました。
昨年は放送業界が未曾有の変化にみまわれた年でございました。この変化の波は更に加速されるものと予想されます。このような大きな変化の中で、更にもう一期会長を務める重責をひしひしとこの小さな肩に感じている次第です。
現在、地上波デジタルは既に 3,000 万世帯を超え、BSデジタル放送の視聴可能世帯数も昨年の暮れに 1,000 万世帯を超えました。本年年末までには 2,000 万世帯に到達する勢いでございます。
お陰様で我々CS放送もこの三月でようやく 1,000 万世帯を超えるところまでまいりました。この勢いに弾みをつけるべく、色々な施策、計画の実施を準備中でございます。
今まではややもすると、インフラの発展発達に依存した部分がなきにしもあらずであったかと思われますが、その点を大いに反省し、これからは、番組供給者自身での独自のキャンペーンの展開、また編成強化のための、より良きオリジナルコンテンツ開発等、視聴者のニーズに応えるべく努力を重ね、このメディアの大変化の時代に対応する決意でございます。越えなければならないバーも多く、その一つでもありますCSのHD化も、真剣に取り組み検討しなければならない大きな課題と考えております。
去る2月に開催されました三者共催懇親会では、1,000 万世帯を 2,000 万世帯にすべく、関係者が一丸となって努力をしようと声高々に申し上げさせていただきました。2,000 万に到達した時の景色と風景は、現在我々を取り巻く風景とは全く異なるとも申しました。一日も早いその実現のために、先程申しましたように編成、コンテンツの強化、CS放送の認知度のアップに真剣かつ強力に取り組み、視聴者に より愛されるCSにすべく会員一同努力を惜しまないつもりでございますので、行政の皆様および業界の皆様のご指導、ご協力のほど心よりお願い申し上げ、御礼の挨拶とさせていただきます。」
役員人事/組織改定の詳細はこちらからご覧になれます。
2006/4/21
衛星放送協会 技術部会は、110度CS放送における HD化の取り組みの一環として、昨年7月7日に日本電気(株)府中工場にて、 HDTV画質評価会を開催し、協会会員40チャンネル強の参加がありました。
2006/4/21
去る3月29日(水)に海運クラブにおいて第9回定時総会が開催されました。
定時総会で植村会長が議長を務められ、平成18年度(第9期)事業計画が承認されました。
また総会後の記者会見において植村会長は次のように話をされました。
「CS放送業界はケーブルテレビへの番組配信に始まって20年経過し、1,000万加入達成が目前となりました。関係者の皆さんのこれまでの努力に深い敬意と感謝を表します。
衛星放送協会としては1,000万をさらに2,000万とすべく会員の皆さんと更なる努力を積み上げていくつもりであり、会長である小生が先頭に立ってがんばるつもりです。幸い副会長の皆様はじめ理事の方たちにも積極的活動にご賛同いただいておりますのでがんばりたいと思います。
現在、多種多様なメディアが混在しておりますが、放送はなんと言っても内容・コンテンツが非常に大事になってきますので放送事業者の皆様には番組の充実により力を注ぐようお願いする次第です。番組の充実のために利益を還元させ、それがさらによりよい番組つくりに投資され結果として視聴者やスポンサーの皆様にかわいがられるメディアを目指していくことが大事だと思います。
また、これまでは衛星、CATVプラットホーム事業者の皆様のマーケティング活動に頼った加入促進でありましたが、やはり放送事業者自らの加入促進、告知活動を積極的に行ってプラットホーム事業者の皆さんが行うマーケティング活動と相乗効果を生み出していく必要があると考えています。
この点でも会員各社とお集まりのマスコミ関係の皆さんに是非ご支援賜りたいと思います。
先ほども言いましたが1,000万加入達成が目前になっております。協会ではこれを機にいっそうの加入獲得に向けて会員有志による「1,000万キャンペーン」を実施いたします。
このキャンペーンには31社61チャンネル(1グループ7チャンネル含む)の参加を得ることができました。
これまでは結果の平等を重視して消極的になっておりましたが、積極的キャンペーンに多くの賛同を頂ましたこと小生にとりましては誠に心強い限りです。今後は第二、第三の企画提案を行っていきたいと思います。」
翌日誕生日を迎える植村会長に記者からお祝いの花束の贈呈がありました
2006/3/15
衛星放送協会は、1月13日に本年初の記者会見を行い、植村伴次郎会長は下記のように、挨拶をした。
本年は放送のデジタル化が本格化する年であると予想されます。地上デジタル放送の普及は急速に進み、また光ファイバーの普及を背景にいたしましたブロードバンド事業の進展、 CATVのデジタル化の進展も見込まれ、CS放送にとって過去にない厳しい環境にあると思います。
しかしながら昨年11月のBSデジタル放送に続いてCS放送においても1,000万加入を突破することは確実であり、これまでの会員各位の努力が大きな形となってきているのも事実であると思います。
厳しい環境ではありますが専門多チャンネル放送として、よりよいコンテンツの供給を目指すことで状況を切り開くことができるとも考えます。
また広告市場のさらなる開拓により業界がさらに発展していく可能性も秘めているものと思います。
会員の皆様の力を結集することによって大きな力としていくことが協会の大きな役目のひとつと考えております。関係各位の知恵と力をお借りしながらCS放送業界を盛り上げて行きたいと思います。
本年も何卒宜しくお願いします。
記者会見の詳細は、こちらにてごらん頂けます。