衛星放送協会

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衛星放送協会について

会見
神田CAB-J会長挨拶

明けましておめでとうございます。
CAB-Jとしましては、CS広告全体の売上の報告をさせて頂きます。昨年度(05年度)は前年対比116%の177億円でありました。今年度は、未だ期の途中ですが、110%以上が期待できるものと考えております。
今年度の活動は衛星放送協会のキャンペーンとは別に、共同広告セールスキャンペーンを企画いたしました。パイオニアの協賛を得て、11/25の毎日新聞や12/26の産経新聞等に全5段の見開き広告を展開しました。このような共同広告セールスキャンペーンは、引き続き実施していく予定です。
また、昨年の10月から機械式視聴率調査を開始すべく準備に入っています。現時点では30社以上の協賛を得て、更に拡大の努力を続けているところですが、最終的には3月いっぱいにはご報告できるものと思います。
来年度のCAB-Jの活動については、CS放送の啓蒙等、広告収入の拡大に向けた具体的な施策を検討中であります。数々の行動案が挙がっているが、そのうち何件かに絞り込んで具体的な行動計画を策定する段階で進んでおります。

質疑応答
Q:スカパー!とJSATの合併について

植村会長

合併により放送事業者にはメリット・デメリットの両方が予想される。その解消のために、平成15年にスカパー!が作成した「プラットフォーム業務に係るガイドライン」の見直しに入っている。
横浜国立大学の鳥居先生、上智大学の音先生にお越し頂き、総務省、CS放送事業者、スカパー!による「プラットフォームの在り方に関する協議会」を昨年暮れに立ち上げ、検討に入っている。
主催は衛星放送協会で、総務省の協力を得て3月いっぱいには新しいルールが完成するかと思う。それが堅実に運用されればコンフリクトを起こすことはないのではないかと思う。

Q:HD対応について

植村会長

昨年はCSのHD化の助走期間のようなものであった。
今年はHD化の元年と位置付けて取り組みたい。早々に協会内にHD対策委員会のような組織を作って今後検討を図りたい。

Q:IP化に向けた著作権問題について

園田コンプライアンス委員長

YouTube含め、多くの問題を抱えているが、それぞれの団体と逐次適切に対応し、協会のメンバーが安心して流せる環境を作っていきたい。

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