子どものころ青森でサインをくれたあの漫才師といつか仕事をしたい。その一念で吉本興業へ入社した私が極めて個人的なエゴから出発させる企画である。芸人・ハチミツ二郎は2018年の急性心不全を始め、コロナでの危篤、腎移植手術の失敗、左足の切断、離婚、シングルファーザー、リストラを経験。客観的に見れば悲劇のフルコースであるが、その全てを最高のネタとして笑い飛ばしながら生きてきた。余命数年と語る彼が綴った「死ぬまでにやりたいことリスト」を豪華ゲストと共に一つずつ叶えていくロケバラエティ。全てのやりたいことを終えた時、笑いで生きてきた男が、最後だけは笑わず一人の娘に言葉を残す。それがこの番組の終着点である。
想定尺:30分×5話
















